【勾配天井の家】沖縄県うるま市に”木造住宅”を建てた石川様ご一家にお話しをお伺いしました。

住宅カレンダーでは、沖縄で家を建てた方々にインタビューを行っています。

 

今回インタビューしたのは、うるま市に”木造住宅”を建てた”石川さんご一家”

5回も図面を書き直してもらったという家

果たしてどんな家づくりをしたのでしょうか?

 

ご家族と元さん

▲石川さんご一家とアースティック那覇 元さん

 

 

石川様ご一家

旦那様 40歳

奥様  35歳

お子様  4歳

 

 

Q.以前はどんな家にお住まいでしたか?
A.鉄筋コンクリート造の普通のアパートに住んでいました。

 

石川さん

以前住んでいたのは鉄筋コンクリート造の2LDKのアパートでした。

子供部屋もなく寝るのも3人一緒。子供の勉強机もなく、唯一あったデスクはパソコンデスク1台のみでした。

その1台をみんなで使うという感じでした。

玄関外観

 

 

Q.どんな暮らしを目指して”家づくり”を始めましたか?
A.それぞれのプライベートが保てるような家を建てたいと思っていました。

 

石川さん

もともと家は建てるつもりでした。どうせ家賃を払い続けるなら家を建てようと。

建てるなら家族全員のプライベートが保てるような家にしようという思いがありました。

 

それから、広い書斎が欲しいと思っていました。

2LDKのアパートに住んでいた時はデスクは小さなパソコンデスク1台ですから、何か作業をしようと資料を広げるとすぐ作業スペースがなくなって仕事がはかどらなかったんです。

だから新築で建てるなら今よりも広い書斎で大きなパソコンデスクを置きたいという思いがありましたね。

 

書斎

▲広々とスペースを確保した書斎

 

石川さん

広い書斎もそうですが、アパートから広い家に引っ越してきて家族それぞれの気持に余裕が出たかなーと感じています。

やっぱり家が広いと気持ちにゆとりが出ます。

一人はソファーに座ってゆっくりしてて、もう一人はダイニングテーブルでビールを飲んでいてというように、

それぞれの距離を適度に保ち、ひとりひとりの空間があると気持ちにゆとりが生まれますよね。

狭いアパートから広い家に引っ越してから、そういう”ゆとり”を感じるようになりました。

 

天井を眺める

▲「この位置からの眺めが好きなんですよ」と石川さん。

ダイニングテーブルのこの位置に座ってビールを飲むのが至福のひと時だとか。

 

和室01

▲リビング横には和室

和室ふすま

▲ふすまにも、ちょっとしたこだわり。

 

 

Q.はじめから”木造住宅”と決めていたのですか?
A.当初は”鉄筋コンクリート造”を考えていました。

 

石川さん

当初は”鉄筋コンクリート造”を建てようと考えていました。鉄筋コンクリート造しか頭になかったんです。

そんな中、たまたま妻がアースティック那覇さんの豊崎のモデルハウスを見学に行ったんです。

見学から帰ってきた妻は「ロフトのデザインがカッコよかったー」って言うんですよ。それで私も写真で確認したら本当にカッコよくて。

それをきっかけに二人でそのモデルハウスを改めて見に行くことになるんです。今思えば”木造住宅”を検討し始めたのはそれがきっかけだったかなーと思います。

 

実際二人で見に行ってみるとまず”デザイン”が気にいりました。

また、説明が丁寧でしたし、価格も鉄筋コンクリートよりは抑えられるよということで、徐々に”木造住宅”を検討するようになっていったんです。

 

アースティック那覇さんにお会いして、二回目からは元さんが担当になって頂きました。

説明が丁寧で私たちの疑問点に対しては、調べてきてでもしっかり答えてくれる姿勢を持った方でした。

誠意があり押し売りっぽい営業ではなく、私たち話や要望にしっかり耳を傾けていただいているのがよく解ったので、この人なら信頼できるかなーと思いまして。

 

アースティック那覇 元さん

「いまだにその姿勢はブレずにやるよう意識しています(照)」

「お客様の建物なので、しっかりとお話を聞くという姿勢を第一に取り組んでいます。」

 

石川さん

はじめは鉄筋コンクリート造を考えていたんですが、アースティック那覇さんの家をみて、デザイン性が気に入りました。

あと”材質のこだわり”も決めてでしたね。それが一番の決め手だったと言ってもいいかもしれません。

 

アースティック那覇さんは、家に使う構造材を窯かなんかに入れて”防腐、防蟻処理”するんですよね。

 

アースティック那覇 元さん

「はい、アースティック那覇ではすべての施主様の家に対して、最先端技術の乾式加圧注入処理釜で防腐、防蟻処理を実施しています。」

詳細→ 乾式加圧注入処理釜で防腐、防蟻処理

 

石川さん

やはり、沖縄なら”シロアリ”が心配ですよね。

私もいろいろな住宅企業を見ていたので、こういった処理方法があるのは知っていました。

でも、他社さんの場合はオプションになっていたんですよ。

アースティック那覇さんの場合は、「必要なものなのでオプションではなく最初っからつけている」というこだわりだったんです。

しっかり処理したものを提供します!というアースティック那覇さんのこだわりが決めてでしたね。それだけ、お客さんのことを考えているんだなーと思いました。

 

Q.やはり”シロアリ”、”台風”は心配でしたか?
A.心配でしたし、気になる点でした。

 

石川さん

心配でしたし、気になる点でした。

シロアリのことに関してはネットでもいろいろと調べましたて、「床下もっと上げたほうがいいかなー」など、いろいろ元さんに相談していたんです。

アースティック那覇さんは、”床下全周を風が通り抜け、隅ずみまでムラなく排湿する仕組み”で家づくりをしているので心配ないですよというように、ひとつづ丁寧に説明をして頂きました。

 

アースティック那覇 元さん

「基礎を作る際にも、しっかり土壌処理をし根底から処理しています。」

「土壌処理をした上にベタ基礎を用いて虫が上がってこないように基礎部分には相当気を使って施工させていただいています。」

 

 

Q.お気に入り、こだわりのポイントを教えてください。
A.実は、当初はそれほどありませんでした(汗)

 

石川さん

実は、当初はそれほどこだわりというものは持っていませんでした(汗)

最初に元さんから家づくりに対する”ヒヤリングシート”のようなものを頂いて書いたんですよね。それからインタビューや聞き取りをしていただいてから、起こされた間取りや図面をみて、

初めて自分の家ってこうなるのかなってイメージが湧きだしたんですよね。

 

でも結局、図面は何回も書き直していただいたんですが(笑)

5回は書き直していただいたかなー?

大まかな書き直しではないですが、細かいところを書き直していただきました。その際も嫌な顔ひとつせず対応していただいたので本当に有りがたかったです。

変更依頼の度に、「なんか申し訳ないなー」という気持ちもありましたが、その都度快く引き受けてくださって本当に感謝しています。

 

家づくりに対して徐々にjイメージが湧きだした頃、アースティック那覇さんの”クオリエⅡ”に見学に行ったんです。

クオリエⅡはトイレとお風呂場がとても広かったんですよ。なるほど、これは取り入れたい!という具合に、徐々にイメージが湧き、それに伴ってこだわりたい部分も見えてきた感じでした。

 

トイレたて

▲モデルハウスのクオリエⅡを参考に、トイレは広くしたと石川さん。

 

ユニットバス

▲ユニットバスも広々

物干し部屋

▲脱衣所の横には室内干し用の部屋も

物干しバルコニー

▲外には、プライバシーが守られた物干しバルコニーも

 

最初の図面にはロフトがあったんですが、よくよく考えると将来的にロフトのは上がらなくなるよなーということで無しにして、間取りを細かく変更していって最終的に今の間取りに落ち着いたんです。

 

それから、リビングの”勾配天井”も当初は考えていなかったんです。

普通のフラットの天井でお願いしていたのですが、アースティック那覇さんから「”勾配天井”にしてみてはいかがですか」という提案がありまして実際この天井になったんです。

真ん中の柱は石松社長からの計らいで”良質なヒノキの大黒柱”を設置して頂きました。

 

リビング全景

▲広いリビングの真ん中には、大黒柱である”良質なヒノキ柱”が

 

家族と絞り丸太

▲家族を見守る”良質なヒノキ柱”

 

アースティック那覇 元さん

「天井のヒノキの組み方は、構造や強度を精密に計算した組み方をしています。見た目も強度もしっかり考えられた組み方なんです。」

「沖縄出身の大工に、石松社長が本場で培った技術を伝え、基本に基づいて、木の良いところをふんだんに出した造りになっております。この”良質なヒノキの大黒柱”は本土では手に入りにくい材料です。」

 

石川さん

もし、アースティック那覇さんから”勾配天井”の提案がなければ、単なるフラットな天井の普通の家になっていたと思うんです。そういった意味でも、選択肢が増える提案をしていただいて本当に良かったなーと思っています。

 

当初フラット天井の場合は、普通の”シーリングライト”をつけようと考えていたのですが、勾配天井にすることで”シーリングライト”が取り付けられなくなったわけですよ。

「う~ん…じゃーどうしようと…」と考え始めて、とあるショールームに相談に行ったんです。

そしたら、普通の蛍光灯で提案されちゃって、なんとなく腑に落ちなくてですね。インターネットでいろいろ調べると、”パナソニックの間接照明”という方法もあるよと知りまして、採用することに決め、全面間接照明にしました。

 

パナソニック間接照明

▲パナソニックさんの間接照明

間接照明

▲”折り上げ天井”の”間接照明”

間接照明で天井を照らすことにより、夜はバーのような雰囲気でリラックスできると石川さん。

 

Q.広いお家に住んでみてお子様の反応はいかがですか?
A.端から端まで全力疾走して喜んでいます♪

 

走り回れるのがうれしいみたいですね。

アパートではドタバタ走り回ることってできないですよね。お隣さんや階下の方にご迷惑になりますから。

その点、自分の家なら気兼ねなく走り回れます。リビングの端から端まで全力疾走で走り回って喜んでいます♪

周りの住人を気にしないでいいという点は、子供にとってもゆとりの部分になってくるのかなーと思っています。

 

キッチンよこ

▲大きくなった娘さんと一緒に料理するのが楽しみですね♪

 

キッチンからの眺め

▲キッチンからリビングダイニングが一望できる設計

日の神

▲ヒヌカン(火の神様)もちゃんとありました。

庭バルコニー

▲キッチン奥の扉をでるとウッドデッキが。庭も広々BBQもできそうです♪

 

Q.ずばり、暮らしてみて”木造住宅はココがいい!”という点を教えてください。
A.帰ってきた時の”木の香り”がいいんです。

 

帰ってきた時の木造の香りですね。”木の香り”に毎日とても癒されています。

勾配天井

▲この眺めに癒されているんですね♪

 

リビングで寛ぎ、ふと天井を見上げると”木”が見えて、夜になると”間接照明”の効果で光と影が相まって、ぼーっと眺めているだけでもリラックス効果があるんですよ。

木造住宅にするなら、そういった”リラックス効果のあるデザイン性”にもこだわったほうがいいと思います。

 

間取りや備を考えたりするうえで、アースティック那覇さんとのやり取りはとても楽しかった思い出ですね。

当初はあまりこだわりもなかった私たちですが、いろいろ調べたり、提案していただく中で徐々にイメージが広がり、こだわりを持つようになっていく”家づくり”はとても楽しいものでした。

玄関縦

▲玄関

玄関靴箱よこ

▲シューズインも十分に確保されていました。

寝室01

▲寝室

寝室クローゼット

▲各部屋には十分すぎるほど大きな収納も

子供部屋

▲将来は間仕切りで2部屋にする予定という子供部屋。

表札  シーサー雑感

 

外観02

▲外観

石川さんご一家の皆様 取材協力ありがとうございました!

 

取材協力:アースティック那覇

 

2015年4月23日 2:29 PM  カテゴリー: 沖縄施主さんインタビュー

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