「畳(和室)のお手入れ!」

最近は洋間(フローリング)が増えていますが、畳を好む人もまだまだ多いです。

フローリングは掃除機をかけたり、雑巾がけをしてお手入れをします。

 

しかし、一般的な畳(いぐさ)のお手入れは注意が必要です。

いぐさの断面図を拡大してみると無数の穴が空いています。

 

そのおかげで湿度の調整をしてくれます。(6畳間で約3リットルくらいの水分調整機能)

ですので、畳を雑巾で水ぶきしてしまうとそこへ水分が入り込んでしまうので、カビの原因になる可能性がありますし、ホコリや食べかすなどがいぐさの隙間に入っていってしまうからです。

ということで、水ぶきはNGなのです。

どうしても雑巾がけをしたいときは、雑巾に揮発性の高いアルコール消毒スプレーをかけて雑巾がけをして下さい。

畳_001

 

 

畳のお手入れの手順は

1.掃除機でホコリや食べかす、ゴミを目に沿って取り除きます。(写真)

畳_002

 

 

2.手などを消毒するアルコールスプレーを畳にうすくスプレーします。

*一般的に販売されている一番安いものでOKです。

 

3.部屋を閉め切って除湿器やエアコンのドライ機能で部屋を乾燥させる

 

日頃のお手入れは、毎日掃除機をかけることです。

汚れやカビが気になったら上記1~3の手順で綺麗にしてください。

 

定期的(年に2回程度)に畳を上げて畳の下のホコリを取り除き、拭き掃除をします。

その際に畳を天日干しができればして下さい。

できない場合は、畳を持ち上げて支えをして、風を通すと良いですよ。

畳_003

 

畳の機能として一般的には、空気清浄化、保温断熱性、湿度調整、弾力性、吸音声、芳香性、調和性があります。

 

 

今回のポイント

①水ぶきはNGです。

②除湿器やエアコンのドライ機能で乾燥させる。

③毎日掃除機をかける。

 

 

 

*キープ・キレイ活動やキレイコンシェルジュに興味を持たれた方は、

2015年9月18日 11:12 AM  カテゴリー: お掃除

▲TOP