【てぃーだ住宅情報】子供の成長に必要な「8つの知性」。認知心理学者ハワードが提唱した内容とは?

お子さんをお持ちのおかあさん、自分の子供の持っている能力を、できるだけ伸ばしてあげたいとお思いでしょ?
自然の中で思いっきり遊ばせたり、見たり触ったり嗅いだりさせてあげたいけど、沖縄も都会はなかなかそういったこともできなくなってきたと聞きます。
古き良き時代も今は昔。
治安の問題や交通事情でなかなか難しくなった今、家の中でよりよい刺激を脳に与えてあげる事が大事なのではないでしょうか?

というわけで、今回は面白いサイトがあったのでこちらの紹介です。
子どもの発育には年齢によって適正な発達段階があるそうです。
その年齢に応じた発達目標(「臨界点」)を知り、その年齢に応じた刺激を与えることがじつはとても大切です。
成長に合わせてタイミングよく、またバランスよく働きかけることが重要なのです。
アメリカの認知心理学者、ハワード・ガードナー氏は、「我々の知性はひとつではなく、多数の並列した知性からなっている」との考えに基づいて、子どもの潜在能力を「8つの知性」に分類しました。
1【社会的知性】
  他人とスムーズな人間関係を作るための基礎を身につける力
2【自然科学的知性】
  自然や身の回りの環境を知り、自分の関わりを考える力
3【言語的知性】
  言語や文字を使って深く考え、豊かに表現する能力
4【論理数学的知性】
  物事や計算の法則を知り、日常生活に生かし、新たな発見をする力
5【空間的知性】
  限られた空間を正しく認識し、快適に利用していこうと努める力
6【時間的知性】
  過去・現在・未来という流れの中で人間らしく生きようと努める力
7【芸術的知性】
  美しさ・真実性を発見し大切にしていこうと努める力
8【身体運動的知性】
  手足、指、目鼻口などを正しく、楽しく、思い通りに動かせる力


ここでいう「知性」は、読み書きができるようになるといった「知識」や「結果」ではありません。
自分で発見し、考え、得た能力を生かそうとする力、意欲をもつことです。
たとえば壁に穴があったら、どんなに汚してもよい場所があったら、まわりに絵や数字や音楽があれば、さまざまな本が並んでいれば、飛び跳ねてもよい場所があれば、草花が生えていたら、隠れられる場所があれば…子どもたちは何をするでしょう。
自ら発見し、解釈し、工夫しようとする意欲がわく環境を住まいをもっと提供できるのではないか…。
親として長い展望の中で子どもの成長を見守り、親としての理念を持ってその時々に合わせた働きかけをしようとするとき、この「8つの知性」という考え方が役に立つのではないかと思います。
子どもたちに、住まいがどれだけたくさんの刺激=体験の場を提供することができるか、以下順を追って具体的に考えてみたいと思います。
それぞれの知性の詳細はこちらからご覧ください。

http://www.babycome.ne.jp/like/house/rule01/

※この中の記事の一番右上と一番右下に知性を選択できるようになっています。

2013年5月31日 11:13 AM  カテゴリー: 住宅

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