【住宅”初心者”コラム】初めての家づくり!安全な木造住宅の構法

こんにちは!

てぃーだ編集部です!
今回は安全な木造住宅の構法について
mokuzou

在来軸組構法

在来軸組構法は、日本の住宅では最も一般的です。
土台、柱、梁と組み上げて、建物の骨組みがつくられます。筋かいという斜めの
材や軸組に構造用合板などを釘打ちした耐力壁をバランスよく配置することで、
地震や風圧に耐えるように考えられた構法です。
また、間取りの自由度が高いので、比較的開放的な空間にも、プライバシーを
重視し閉じた空間にも柔軟に対応できます。和室の壁は柱をあらわした真壁、
洋室の壁は柱を見せない大壁で作ることが多いようです。また、比較的増改築し
やすい構法といえるでしょう。土台と柱、柱と梁など、2以上の部材を角度をつけて
接合したものを「仕口」といい、長手方向に部材の長さを増すために、そのまま接合
したものを「継手」と言います。筋かいの端部や柱の仕口、継手の方法は具体的に
建築基準法により明示され、主に金物で補強さるようになりました。

2×4(ツーバイフォー)工法

公称2×4インチ、2×6インチ等の断面寸法をもつ木材を主に使用して「枠」をつくり、その枠に
構造用合板を釘打ちして「パネル」化する構法です。このパネルを用いて、大きな箱をつくる
ように躯体を組み立てるものです。「枠組み壁工法」ともいいます。
このパネルが耐力壁となり、バランスよく建物全体に配置することにより地震風圧屋根や
床の荷重に耐えるようになってます。

●在来軸組構法:間取りの自由が高く、増改築もしやすい
※筋をきちんと入れる

●2×4(ツーバイフォー)工法:施工が比較的簡単で、しかも耐震力を確保できる
※壁の量とバランスで性能が決まる

昔ながらの伝統構法

日本に昔からある構法で、神社仏閣や古い民家などもこの構法の一部です。部材と部材を
組み合わせて築き上げる様子は、まさしく「匠の技」もちろん熟練した技術が必要ですが、
昨今では伝統構法に精通した大工が少なくなっているようです。
建物の仕組みは、柱と梁、そのほか足固め、差鴨居、貫などの水平部材を用いることに
よって、建物全体で抵抗するという考え方です。

 

 

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2016年10月26日 11:29 AM  カテゴリー: てぃーだ編集部, 住宅

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