【てぃーだ住宅情報】二世帯住宅を建てる時に気をつけないといけないこと

こんにちは、本サイト担当の三上です。
住宅も建てたことのない人間ですが、いろいろ素人目線で勉強しながら
みなさんに噛み砕いた説明ができるよう、また、沖縄という風土も勉強しながら
平日は毎日語っています。
このサイトを立ち上げて2か月半が経つのですが、
2か月半経ってみて、ちょっと面白いことが分かりました。
このサイトを見に来る方々の中でもよく見られている記事というのが、
「二世帯」もしくは「平屋」というキーワードが使われていること。
これらの注目度の高さを感じました。
というわけで、今日は「二世帯住宅を建てるのに、気を付けないといけないこと」を
確認してきたので、それをみなさんにお教えしたいと思います。

まず、「二世帯住宅」には、大きく分けると3つあることが分かりました。


お隣さん感覚で住める「独立型」、
食事や団らんなどを一緒に過ごす時間をある程度持つ「共用型」、
基本的にひとつの家族として一緒に生活する「融合型」があります。
「独立型」は内地に行くとよく見られると思います。
それぞれに独立した玄関やキッチン、バスなどにするので、予算が若干高くなります。
その分、プライバシーが確保されて、適度な距離を保つことができます。
今や同居を嫌がる方々は増え続けていますので、
お金がかかってでもこうしたい人が増えてるんでしょうね。
「融合型」はその逆で、基本的にキッチンやバスなどの設備がひとつですむので、
予算的には負担が軽くなりますが、各世帯のプライバシーは乏しくなります。
いわゆるサザエさんやちびまる子ちゃんの一家のような形ですね。
「共用型」はその中間といっていいでしょう。
どんな住み方をしたいのか、親子で十分に話し合った上で選択してください。
同時に細かな配慮も重要。
親世帯、子世帯では生活時間帯や生活スタイルが異なることが多いので、
お互いの生活を考えながら設計することが大切です。
共用型や融合型で、1階が共用部と親世帯、2階が子世帯のプランだと、
1階の共用部と親世帯の寝室の間には収納などの緩衝帯を設けるのが無難。
子世帯が遅い時間までキッチンやダイニングを使っても音が気にならなくなります。
また、2階のトイレやリビングなど、音が気になる空間の下には、
親の寝室を置かないようにしましょう。
自分の実家はキッチンの横に両親の寝室があるのでどうしても
夜中に帰って静かにご飯を食べようとしてもレンジの音などで
親が起きてきてしまいます。
また、両親の寝室の上が息子夫婦のリビングになっているので、
遅くにテレビなど見ていると下に響いてしまいます。
たぶん子供などがいたらそこで遊びまわるので両親は寝れないんじゃないかな
と思ってしまいます。
また、子供がいる場合、家族だんらんのスペースを通らずに
自分の部屋に行けてしまうような導線の造りになっていると
コミュニケーションが取れなくなり、問題が起きやすいとも言われています。
僕の実家は家族に会わずとも自分の部屋に行けてしまいます。
2階のキッチンは水回りなども考えて1階の洗面所や風呂の真上に配置してあるんで
まだ良かったんですが、やっぱり住むイメージを持てない年齢のうちに建てた2世帯住宅なので
今となっては
「こうしとけばよかった」
「もっとお互いの生活のシュミレーションをしておけばよかった」
など、非常に反省点が多いですね。
皆さんには失敗してほしくないので、ぜひとも家族との話し合いをして、
生活の時間帯なども気にしながら間取りや導線などを決めることをお勧めします。
また、それに見合う家を建てたいなら、
住宅見学会で実際の家を見ることをお勧めします。
そこでシュミレーションした方がよっぽどイメージがしやすいと思います。
今週の見学会は二世帯住宅が出てくるかな?
毎週ぜひこのサイトをチェックしてくださいね。

2013年4月15日 10:30 AM  カテゴリー: 住宅

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