【てぃーだ住宅情報】原発のない沖縄での電気との向き合い方を考えよう!

こんにちは!本サイト担当の三上です。
ニュースでもちょこちょこ見かけますが、
全国的に電気の値上げが加速してますね。
業績悪化に歯止めをかけるための料金改定、
火力発電向けの燃料費の上昇、
再生可能エネルギーの普及の主に3つの理由から
家計と企業の負担が増しているのですが、
原子力発電所をほとんど動かせないことが背景になっているのは明らか。
全国平均の電気料金は5月に7,000円を超え、震災前と比べて1割上がったそうです。

経済産業省や各社のデータをもとにはじいた5月の電気料金は、
原発を持たない沖縄を除く全国9電力管内で平均7,087円。
一方で沖縄はというと…
僕が無知なので、非常に申し訳ないのですが、
7,936円と、全国で一番高いではないですか!!
確かにちょっと高いな…と思ってはいたんですけど…。
2011年2月と比べると、沖縄の電気料金は675円増。
東京が震災前の電気料金より22.5%増に対して


沖縄は震災前と比べると9.3%増らしいので、
まだましなのかもしれませんが、結局払っている金額は沖縄が一番多い。
いろいろ考えると原発がないから多少高くなるのは仕方ないか…。
それよりも原発のない生活の安全性の対価と思えば安いものなのかもしれない。
もちろん、沖縄でも火力発電に頼るために、
発電の際の二酸化炭素排出量が全国平均の倍になるなど、
温室効果ガス排出をいかに削減するかなどの課題も多いと聞いたことがある。
そのため、液化天然ガス(LNG)を燃料にする発電所の建設や太陽光の活用など、
様々な努力が行われているという。
そう、今や太陽光発電の関連のCMをよく見るし、
車のディーラーが太陽光を売る時代。
住宅会社さんでも太陽光発電を売りにしている家もよく目にするようになった。
自分の故郷でも風が強いのを利用して風力発電をし、
そこで作った電気が町内の電気のほとんどをまかない、
他地域に電気を売っていると聞いたことがある。
沖縄は日差しが強い分、曇りが多いとはいえ、発電される電気は多いとも聞く。
(聞いた話なのではたして本当なのかどうかはわかりません)
今後、電気料金の値上がりは続いていくようだが、
そんな中で、節電やエコによる環境への配慮と、電気と向き合うことが
今後の家族の幸せな形を築く上で大事になりそうな気がする。

2013年4月2日 10:51 AM  カテゴリー: 住宅

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