【マンション購入の基礎知識】売れ残りって物件って実際どうなのでしょうか

長期の売れ残りが大量に発生すれば色々な問題が発生します

 

管理費が不足したり、修繕が出来なくなったりする可能性が出てくるからです。なので、選ぶ時は焦らず「売れ残りにくい」マンションを選択するのが賢い方法でしょう。

では、逆にこれから購入する側として「売れ残り」と言われる完成在庫マンションは買わない方が良いのかどうなのかを考えてみます。

 

man227

 

 

 

 

 

 

 

 

完成からかなりの時間がたっても多くの空き住戸があって、管理組合の運営に支障が出るほどだとすると、そのマンションには多くの人々に支持されにくい「何か」があるかもしれないと考えるのが普通です。

しかし売れ残りの戸数があれば、意外と納得できる住戸に会える可能性も結構あります。ですから、竣工日と残住戸数を必ずチェックするようにしましょう。

 

ただ、重要なチェック項目が他に一点あります。

売れ残りのマンションの住戸が別の不動産会社に売却されてしまって、当初の企画や建築段階から携わっていない会社が販売することがあるのです。

こういったケースでは、もちろん、物件の細かい質問などに答えることが出来なかったり、中古扱いとなり「仲介手数料」が必要になってしまったりする場合があります。また、この別会社が管理費を支払っていなければ、それまでの支払分を購入する側が払わなくてはならなくなる場合も可能性としてはあります。

ですので、当初から販売している不動産会社かどうかを必ず確認するようにした方が良いと思います。

このような点や、それ以外のデメリットなどを、自分たちなりにクリアにした上で、現物を隅々までみて、気に入ったマンションがあったとすれば、それは立派な「掘り出し物」となると思います。

 

良い「掘り出し物」との出会いがあると良いですね。

 

2014年2月27日 10:52 AM  カテゴリー: マンション

▲TOP