【住まいとお金のお話-25-】二世帯・多世帯の家づくり

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こんにちは、
株式会社 エー・アール・ジー、住まいのコンシェルジュ比嘉律子です。
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設計事務所と考える「住まいとお金のお話」過去記事(第1回~24回) 
 
最近、弊社でも設計のご相談やご依頼が増えている二世帯・多世帯の家づくり。
土地や建物の費用の分担や家族で暮らす安心感、相互の助け合いなどの良いところがあります。
 
新城邸-02
 
資金計画では、親世帯と子世帯で、どちらか片方が全部出すか、別々にお金を出すという3パターンが考えられます。
お金を出す割合は、建物登記にもかかわりがあり、出資割合と登記バランスによっては、どちらかに贈与としてみなされることもあります。
 
建物の間取りも関係していて
・完全に玄関、生活空間を分離した「完全分離型」
・玄関、キッチン、リビングルーム、バスルームを共有し一部生活空間を別にする「一部共有型」
・玄関、生活空間をすべて共有する「完全共有型」
の間取りもからんで「区分登記」「共有登記」「単独登記」と登記の種類がかわっています。 
「区分登記」は、完全分離型の建物のみ該当します。
「共有登記」と「単独登記」は、完全分離型、一部共有型、完全共有型の3つとも可能です。
 
建物の登記と出資の割合は重要ですので、資金計画時点から住宅ローンや頭金など親子がどのような割合でお金を出すのかということをきちんと計画して、設計者とも間取りについて、しっかりとコミュニケーションをとってプランしましょう。
贈与税などの税金については、専門家へ相談なさることをお勧めいたします。
 
 
 
沖縄の設計事務所ARG様外観
 
赤黒arg
公式サイト http://www.arg2000.co.jp/

2015年3月18日 5:10 PM  カテゴリー: ファイナンシャル

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