【住宅”初心者”フジエコラム】新築住宅には10年保証が付いているらしい!?そのきっかけとは?

こんにちは!

てぃーだ編集部のフジエです!

 

最近知った事でちょっと驚きの事があったので本日はそれを。

皆さん。新築住宅に10年保証が付いているって知ってましたか?

 

 

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調べたところ、この10年保証は、ちゃんと法律でも決められていました。

 

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)という法律でその中の、

 

 

■「10年間の瑕疵(「かし」とは欠陥ということ)保証」

 

⇒住宅の基本構造部分についての10年間の瑕疵担保責任の義務付け。

 

 

■「住宅性能表示制度(任意)の導入」

 

⇒日本住宅性能表示基準の制定と性能表示制度(任意)の導入。

 

 

■「住宅専門の紛争処理機関の設立」

 

⇒住宅専門の紛争処理機関の新設。

 

の3本柱となって2000年4月から施工されたようです。

 

以外と昔だったんですね。。 全然知らなかったっす。

 

尚、10年間の責任期間は絶対的なもので、

 

契約によって短縮は認められず、逆に最大20年まで期間を延長できるんだそうです。
ただし、保証の対象は

「基本構造と雨漏り」の関係のみ。

だそうです。

 

例えば、壁のクロスが剥がれても、この法律では保証を求めることはできないという事ですが、

もしも、クロスの剥がれが基本構造の 歪みなどによるものであれば保証の対象になるそうです。

 

また、この法律が作られたきっかけとなったのが、1995年に起きた

 

「阪神大震災」。当時は、震度7の地震で倒壊家屋が約25万戸あったそうです。

 

家が倒壊した大きな原因としては、「建築基準法」を守っていなかったり、

 

施工や住宅の維持管理ができてなかった事があるでそうで、

 

そのことがきっかけに品確法という法律が決められたそうです。

 

 

フジエは、子供の時ですから、てっきり地震が強すぎて倒壊したのかと思っていましたが、

 

建築基準法を守って建てられた家はほとんど倒壊されなかったらしいです。

 

やっぱ、こういう法律を守ることって色々な意味で大切なんですね。

 

次回も、品確法について調べてみます♪

 

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2014年2月12日 8:23 PM  カテゴリー: てぃーだ編集部

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